loaging...

抗酸化陶板浴
牧園陶板浴

TwitterFacebookTwitter

陶板浴とは

牧園陶板浴は、湯船がいらない温浴施設です。
低温低湿の室内で身体を温め、体温をやさしく上昇させます。

抗酸化

抗酸化

体内に取り込む化学物質を減らして
免疫力を向上。

身体の中で自然発生する「活性酸素」は、老化やさまざまな病気の元になることがわかってきました。その活性酸素が過剰発生する原因のひとつが、有害化学物質が体内に取り込まれたときといわれています。
牧園陶板浴は、建材から発散する化学物質を軽減するリバース工法で施工されているため、館内すべてがきれいな空気で満たされ、体内に取り込む化学物質を減らすことができます。

リバース工法とは・・・

珪藻土仕上げ材「リバースコート」等の化学物質低減効果がある資材を施工し、空気環境を改善する工法で、化学物質の少ないきれいな空気環境をつくります。

陶板浴

陶板浴

身体への負担を少なく体温を上昇。

約50℃に温められた陶板の上に横たわって身体を温める抗酸化陶板浴。室温は42~43℃、湿度は10~20%の低温低湿の室内で、ゆったりリラックスしてやさしく体温を高めていきます。
低温・低湿で身体への負担が少ないため、サウナ等の湿度が高い空間が苦手な方や高齢者の方、体調が優れない方にもご利用いただけます。

陶板浴のしくみ
陶板浴のしくみ